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| 北海道の自然に恵まれて… みるくらんどプラスフジ・加藤牧場 |
十勝平野の中央に位置する帯広に、初めて開墾の鍬が入れられたのは明治31年のこと。富士町で酪農を営む加藤牧場も開墾から始まった牧場の一つです。「祖父がここに入植したのが、明治38年。当時は大豆やビートなどの畑作ををていました。牛を飼うようになったのは、昭和31年に父親が貸付牛制度を利用したのが始まりでした」と語るのはご主人の務さん。跡を継いだ務さんは昭和45年にカナダから輸入牛を導入し、繁殖乳の改良に力を注いできました。4代目に当たる長男の道博さんは帯広畜産大学卒業後、アメリカで酪農の研修を積み、帰国後、乳牛の改良と高能力のの生産に取組んできました。
3人の子供たちの笑い声が響く加藤牧場には、開拓から始まった日本の酪農の歴史と、代々受け継がれてきた開拓精神が息づいています。
みるくらんどプラスフジ・加藤牧場
北海道帯広市富士町西6線57番地
JR帯広駅から車で約40分/帯広空港から車で約30分
※訪問時は事前に連絡が必要







